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資格を得るために

鍼灸

学校選びのポイントとは

鍼灸施術を行うには、鍼師や灸師の国家資格が必要となります。よく鍼灸師という呼ばれ方をされますが、実は鍼灸師という資格はなく、鍼師と灸師という別々の資格があります。国家試験では同時に両方の受験が可能です。この試験は誰でも受けられるわけではなく、まずは指定の養成学校で所定の専門科目について学び、卒業する必要があります。鍼灸の養成学校には大学や専門学校がありますが、ほとんどは専門学校です。ふつうはひとつの学校で鍼師、灸師のどちらも学ぶことができます。専門学校では昼間だけでなく夜間も開講していることがあり、平日の夕方6時ごろから夜9時ごろまでの授業となりますので、昼間働きながら通うことも可能です。鍼灸の専門学校は90校以上あり、地域によっては大学も含めてどの学校にいけばいいか迷うこともあるでしょう。まず、大学と専門学校の違いですが、大学は専門学校より1年多い分、理論を広く深く学べます。また実技より研究を重視する傾向があります。できるだけ早く働きたい、即戦力を身に着けたい場合は専門学校、鍼灸についてより深く学びたい場合は大学がいいでしょう。専門学校で学ぶ内容は基本的にあまり変わりませんが、鍼師や灸師として働く場合大切なのは知識より技能ですので、実習重視の学校を選ぶのがおすすめです。学費は学校によって多少の違いはありますが、3年間で500万程度が相場です。学校によって減免措置や奨学金制度を設けているところもありますのでよく確認するといいでしょう。ある程度希望校を絞ったら、学校説明会や見学会に参加して、実際の雰囲気を確かめるようにしましょう。入学すると3年から4年通うことになるので、学校や通っている生徒の雰囲気が自分に合うかどうかはとても重要です。